新年明けましたね(おそっ)

みなさま、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

各所からおせーよという声が聞こえてきますが、しないよりはましでしょということにしてください。

気づけばこのブログからいつのまにか遠ざかっておりました。

一昨年は猛威を振るっていたんですけど(勘違い)、昨年は本当にいろいろあって忙しかったんです!!

ブログを待ち望んでいる方もいるようなので(自惚れるな)、少しずつ書こうかなと思います。

個人的に今年は大転換期となっておりまして、何があるかというと

大学院入学(デデン)


です!!
もう一度言います。

大学院入学(デデン)


大事なことなので2回言いました。

この目的には諸説あるんですけど(おい)、一番はスポーツ界に何か新しい風を吹かせたいという強い気持ちがあったというところですかね。

ただーし、今の私には何もないのが現状です。

金もなければ名誉もない、実績もない(何もねえ)

こんな三下が何を言っても疑いを持たれて終わりなわけです。

そこで、大学教員をしてるある先輩からお誘いを受けたのです。

パイセン「貴様、大学院に行って博士号取りにきたら?」

わし「それはいいアイデアや」

っていう軽いノリが始まりです。

自分に確たる根拠と実績をつけることで、何かが生まれるのではないかという安易な発想。

でもどうせやるなら、すげー研究者になりたい。

博士号取得者数って日本は、国際的に見たら結構低い方で、100万人あたり120人です(2018年現在なのでちょっと古い)

しかも減少傾向です。

英国がトップで375人、次いでドイツの336人。頭良さそうだもんね(これこそ安易)

ただし、学士号取得者数で見ると日本は4,539名。

僅か2%しか博士後期課程に進学しないというのです。

それに対してドイツは3,000人を少し超えるくらい。

つまり11%ほどです。

現にドイツはスポーツ科学で一線を画しているような状態です。

なるほどそういうことね(なにが)

リンクはこちらから、
別に学位を取得したからといって、何か変わるわけではないんです。

でも、できる範囲は広がるし、そこに必ずチャンスが眠っていると思います。

何でもそうだよね。待っていても来ない。

ねだるな、勝ち取れ(この名言知ってる人いるかね)

会社を起こしたからには、利益だけを考えてビジネスはしたくないんですよね。

必要な人に必要なときに必要なモノを与えられる人になりたい。

ちなみにもう一つ大転換があるんですけど、これはまだまだ内緒。

失敗したら恥ずかしいからね(キラッ)

これによって自分の望む方向に進むことができる。

これもある出会いがきっかけでした。

いろんな方からアイデアをもらえて幸せだね。

このご恩は必ず返します。

ということで、新年の挨拶でした。

今年こそはブログの定期更新をしたい(それ去年も言ってた気が…)

気づけばもう2月。
時の流れが早すぎて何もできず、シワだけ増えていってます。

ということで、今年は楽しみだなというお話でした。

頑張ろう。

バイチャ。

合同会社ATB
カガミ

ATB S&E

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