13個目の記事ですね(そうですね
雨ですね(そうですね
最近また寒くなってきましたね(そうですね
そういや13って不吉な数字ですよね(そうですね
13日生まれの人は誕生日が金曜日にくると、うわ〜とかなりますよね(
んなこたぁない(無理矢理笑っていいとも風)
世の中には、根拠はないのに恐れられていることってたくさんあるものです。
例えば13という数字。
あなたはこの数字を見て、何を感じますか。
今日はそんなお話です(また前置き長いやん)
13というのは、アメリカでは昔から不吉な数字として考えられています。
例えば、ホテルや高層ビルには13階が存在しなかったりします。
日本でも4や9が不吉なことを連想する数字となっており、それらの数字が含まれる部屋番号がなかったりします。
高校生のとき、水泳で豪州遠征に行って、ホテルの部屋番号が524だったんですね。
入ったら…
ひぃぃぃぃ!!!
ってならないよね、だってそこ日本じゃないもん。
そんな茶番は置いといて、13が欧米諸国で不吉に思われている説は3つあるらしいです。
①『未知数』説
②『非調和な数』説
③『宗教的要因』説
全部説明すると、それだけで1つの記事が出来上がるので、割愛します。
個人的には①がへぇ〜ってなりました。
原初人間が身体で計算できた数は手指の10と両足の2、計12であり、それを上回る13は「不可能(未知)の数」であるから本能的に恐れたとする説。
Wikipedia
近代になって、キリストが処刑されたのが13日の金曜と言われるようになったらしいですが、無理矢理に13を不吉にするために作った説みたいなのもあって(13がかわいそう)、真相はわかりません。
ということで、本日はその5となります。
最終章です。
その1から見ていない人、是非読んでください。
コッソリ、その1のリンク貼っとくで。
さて、無事にはなさんの翻訳塾に入ったのですが、まず最初の自己紹介で驚いたことがあるんです。
自分の声が思っていたよりガラガラでびっくり!
じゃなくて(実際に病み上がりでしたが)、
みなさんの翻訳に対する意識の高さ
、にです。
英語の能力が高いのは当然のことながら、僕なんかより、翻訳に断然詳しく、さらにはやりたい分野もはっきりしていて、さらにさらに翻訳や英語に対する"愛"がすごい。
それがびっくりだったんです。
そんな努力家たちが15人近く集まって、一つの課題に対して話し合うので、一文の解説が終わる頃には1時間が経過…みたいなことはしょっちゅうです。
でもそれだけみんなが英語に、翻訳に対して熱くなれるから、はなさんもそれに応えてくださるんです。
そこで生まれる化学反応みたいなのがビッグバンのようにあれするんです(語彙力)
あとは、自分の現状がわかったということが良かったですね。
一人で勉強していると、どうしても
・自分は翻訳に向いていない
・SNSで発信しているような先輩方に比べて自分なんて…
とネガティブになる人が多いと思います。
でも自分と同じ悩みを持っている人がいるって知ると、安心するんですよね。
不思議ですよね。
方向性は間違っていないと確信できるんです。
勉強につまずいている方、本当におすすめですよ。
最後に、仲間ができたこと
これは最大の目的でもありました。
第4期の勉強会にはもちろんなのですが、その他にもこっそり勉強会だったり、有志が集まる勉強会にも参加するようになりました。
単発のセミナーと違って、毎週行われるので、仲は当然深まり、悩みも相談できるようになります。
みんな分野は違えど、経験豊富なので、いろんな角度からアドバイスがもらえます。
それだけでも、やさしい翻訳塾に入った意味があるのです。
一人でやっていると孤独感から、暗闇を進んでいるようで、なかなか前に進めなかったりする。
でも、先の道を照らしてくれるはなさんや先輩方、横一列となって進んでくれる仲間たちがいれば怖くないじゃないか(セリフくさっ)
冗談抜きで、本当にそうなんです。
実際に僕は踏み出しました。
トライアルを3社ほど新たに申し込みました。
周りから見れば小さいですが、僕にとっては大きな一歩なのです。
翻訳塾に入るにも勇気がいると思います。
僕もそうでした。
でも大丈夫です(何が)
これループしそうなんでこの辺でやめます。
なんか塾が終わった感を醸し出してるけど、まだ終わってないんだよね。
でもそのぐらい満足してるぜってコト。
ということで、なぜYouは翻訳者の道に進んだの?全5部終了です。
5話で語れるなんて、薄っぺらいよね。
ではみなさん、また次回〜
鏡味
13/100(あと87って…🥱)
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