こんちは。
忙しさに拍車がかかっておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
最近時の流れが速すぎて身体と心が追いつきません。
ついこの7日前まで月曜だったのにもう月曜ですよ(当たり前やろ)
ほら、気付いたら1週間ブログ書いてないじゃん(ただのさぼりやない)
子供の頃って時間が過ぎるのがめっちゃゆっくりだった気がするんですよね。
まだ水曜かよ、学校なんて行ってられるかって感じ(ただの不良)
それが今や光の速さで歳をとっていくわけですが、なぜこのようなことが起きるのでしょうか。
調べてみました。
ジャネーの法則
フランスの哲学者、ポール・ジャネが発案した、『人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に比例する』という考え方
はにゃ?
って感じですけど、つまり体感の時間というのは歳を取るにつれて反比例するように短く感じるということですね。
5歳の1年は、1/5だけど、50歳の1年は、1/50で、50歳の方の方が相対的に短く感じるということです。
なるほどぉ〜。
そこで僕は不思議に思ってることあるんです。
朝に音楽聴くと、普段よりリズムが違って聞こえたりしませんか?
わしだけ?
しかし、調べてみたら同じ人がたくさんおりました〜(ダヨネダヨネ)
どうやら心拍数と関係があると言われているらしいです。
心拍が遅いと、速く聞こえる。
だから寝起きは曲のテンポが速く聞こえるのね!
だから、演奏会など緊張する場面では、心拍数が上がって、リズムが遅く聞こえるから、リズムが速くなってしまう人が多いとか少ないとか(どっちだよ)
ほえ〜って感じです。
こういうの利用して、なんかおもしろいことできそう(漠然)
体重とも関係があるらしいので、気になる方はソースをみてね☝️
https://kohrogi.com/?p=6001
ということで、先日またトライアルを受けてきました〜
合格すれば6社目ですね(トライアルは5社目)
翻訳塾が終わって、4社も受けたということ。
刺激を受けるというのは、大変重要なことだとヒシヒシと感じます。
今回のトライアルは、実は日英の字幕翻訳で募集をしている会社からだったのですよ。
しかし、あろうことかわたしはそれを英日と読み違えており(疲れてるんか)、応募した数日後、
『職歴書を確認させていただいたのですが、日英字幕翻訳の経験がないということでよろしいでしょうか?』
え、あるある。
英日翻訳の経験あるよワタシ(だから日英だっつーの)
でも、よく見たら日英じゃないか。
しかもSSTというツールの使用経験必須ということで、諦めますというメールを泣く泣くお送りしました。
さて、気持ちを入れ替えて他のところを探すかと思っていたら、
『英日文書翻訳者も募集しておりますが、こちらのトライアルを受験されますか?』
ときたんです。
もちろん、イエスですよ。
ありがたいことに先方も快諾してくださり、無事に受けることができました。
しかも僕が好きな、ニュース記事☺️
1時間でどれだけ正確に訳せるかという、タイムアタック的なやつ(ちょっと違う)
もちろん分量がすごかったので、全部は無理だったんですが、正確さには自信あり💪
4週間程度で結果がくるみたいなので、首を長くしすぎて家の天井は突き破ってるねたぶん。
翻訳会社によって、トライアルの形態や内容が違って、面白い!
今年の目標は7つ契約先を作ることです(なぜに7)
現在4社と1名、あと半年で2つ。
ふっ。余裕やな(足元すくわれるぞ)
法人の方も順調に進んできたので、そろそろ人材を探していこうと思います。
水泳指導やりたい方いたら、連絡くださいね〜
初めは委託契約、順調に増えてきたら正社員雇用(社保有)も予定しております〜
賃金は高めに出します。
ということで、ばいなら〜
鏡味
32/100(ペースを取り戻せ)
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