みなさまこんにちは。
お元気ですか?わたしは元気です。
How are you? I'm fine thank you, and you?
出ました、学校教育の弊害その1。
fineって普通だけどどっちかというと悪い寄りのイメージだったので、中学のときはみんなに混ざってgoodと言ってました(あまのじゃく)
ちなみに今日は全然goodでもfineでもなく、かなり体調悪めです
一昨日すごい大きいファイルがきまして奮闘しているのですが、気付いたら昨日は22時間労働をしておりました(今年も無事に漆黒企業)
あ、うちで働く方たちはそんなことないですからね。
弊社は
社長が自ら火に飛び込んで行って、爆死→
運良く売上が立てば頑張ってくださっている従業員の方達に分配する
というスタイルを取っています。
そんな感じで、新年早々灰にならざるを得なかった案件はIT分野なのですが、カタカナが多いのなんのって。
先日のやさしい翻訳塾の新年会に参加した際もはなさんがおっしゃっていましたが、カタカナにしたら負け感があるから日本語にしてみるんだけど滑稽に見えてしまう現象が起きてるんです。
調べてみるとIT用語ってやはり海外で発展してることもあってカタカナが多いようです。
なんてったってIT系の最高峰であるシリコンバレーがアメリカにありますからね(キラッ)
ということで今日はカタカナについて書こうと思います。
かたかな【片仮名】
もと漢文訓読の補助符号として考え出された。現在、主として外来語や擬音語、動植物の名前などの表記に用いる。
あれ、、、私が考えているカタカナじゃない…
そしたらこんな言葉が横に。
かたかな ご【カタカナ語】
ふつうカタカナで書かれる語。おもに外来語。
三省堂国語辞典
あー、これこれ。
なんか言語の一つみたいになっとるやん。
"カタカナ"と"片仮名"ってなんでカタカナと漢字なんだろっていう疑問はまた今度解決しましょう(すごいニッチ)
昨日は働きすぎて途中で頭がおかしくなってきたので休憩を挟んでおったのです。
そのとき
そういえば会話してても文の半分がカタカタ語の人っているよな
とふと思ったのです。
そこまでカタカナ語が好きならもう英語で話せばいいのにって思ったことが何度かあります。
ここだけの話ちょっと拗らせた大卒3年目の坊主に多い気がする(すごい偏見)
そこで今回はビジネスで使うカタカナ語3選をやります〜(パチパチ)
本題に入るまで少々文量を要しましたが、悪しからず。
スキーム
はい、きましたね。何かと聞く言葉。
英和辞典では計画、案などと出てきますがビジネスで使う場合は仕組みや枠組みといった意味を表すことが多いです。
いや、普通に枠組みって言った方がいいんじ(殴)
アサイン
これも最近よく聞きますね〜。
assignは割り当てる、任命するという意味を持ちますが、ビジネスにおいては、、、
仕事を割り当てるときや役職を任命するときに使うんですよね〜
だったら日本語でいいんじ(殴)
エビデンス
これたぶん言われるとイラッとする言葉ナンバーワン(当社比)
evidenceは根拠、証拠という意味を持ちますがこれに関しては根拠って日本語で言ってほしいよね!!
以前、こういうことだからこうなるんですよねって説明したら
そういうエビデンスがない
って言われて、
だからこういうことなので…
っていうやりとりをエビデンスマンと100回ぐらい繰り返した強烈な記憶があるのでよく覚えています。
ということで3つしか取り上げませんでしたがどうでしたか。
みなさんの好きな(イラッとした)カタカナ語を教えてくださいね〜。
あ〜今日は何時に寝れるんでしょう。
4時には寝たいです。
今週も半ばにさしかかりました。
頑張りましょうね〜
ちゃお。
2/100(ユー調子いいね)
鏡味
0コメント